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precious story はじめに 01 なんなの、この美味しすぎる展開は・・・! 02 あなどりがたし、ホイッスル! 03 「なんで私が敵みたいになってるの?!」 04 「君の胸を貸して泣かせてって意味。」 05 「え?それって時間の話?この人の頭の話?」 06 つまりは単純な好奇心なわけですが。 07 「何?お前は俺のもの宣言?」 08 私は何かずっと見逃していたんじゃないだろうか。 09 「そういう趣味はないから。」 10 「ああ、神経の図太さの違い?」 11 もう充分だって、そう思ってたのに。 12 ずっと、ずっと、私の心の中で色づく。 あとがき BACK |